0711 よる 夜おやつの言い訳は
7/11 よる(自炊)
ささみの油淋鶏的なもの
豚バラ大根
塩ダレきゅうり
味噌汁
玄米
油淋鶏的なもの、というのは私が油淋鶏というものをよく知らないことと、これを食べた夫が「油淋鶏っぽい」と言ったのでうちではそう呼ばれているため。
本当のメニュー名はわからない。
一口大にして片栗粉をまとわせたささみを油で揚げ焼きにして。
そこに生姜とにんにくのみじん切り(多分すりおろしでもいいんだと思う)とめんつゆとごま油と酢を混ぜたものを入れる。
味をなじませる途中で砂糖をいれて、盛り付け時にごまとか小ネギとか大葉をのせて完成。
どこで覚えたかはもう覚えてないメニュー、酢は多分ほんとのメニューにはなかったかも・・・
でも入った方がさっぱりして美味しい。
豚バラ大根はそろそろ大根を使い切りたかったので・・・
夫のご飯が足らなさそうだったので二口分ほどあげた。
その分あとでシャトレーゼの笑みころんというお菓子を食べた。
ちょうどいい大きさ笑みころん、美味しい。
義母も好きなので義母の分も買ってきて明日届けてもらう。
塩ダレきゅうりは元は春キャベツでやってたメニュー。
これも料理店に勤めていた母が聞いてきたもの。
塩もみして水分をしぼったきゅうりに、白だし、ごま油、胡椒で味付け。
これだけでごはん食べれそうなくらいの美味しさ。
ちょいとお醤油足しても美味しいかも。
春キャベツで作るとまた美味しいけど、今年はもうないので来年までお預け。
やんだと思った雨が不意に強く降る。
今日は朝も夕方も散歩に出られなかった。
・・・ま、しゃーない。